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会社帰りに文具店に寄った。お店の閉店間際で社長さんが応対してくれた。
「先日新聞に昔のお店の様子が掲載されてましたね」とお正月の初荷を載せた馬車と若い頃の社長さんが載った新聞記事の話をした。

「あの頃は物が無かった時代でしたが、商売に活気がありましたね」と社長さん。
「初荷を持って正月に取引店に行っても私は平成に入っての営業でしたから嫌がられましたし返されて困りました」と言うと
「初荷を持っていくと喜ばれましたし、何より取引先との信頼感がありました。今は皆疑りながら商品を選んでいる気がしてならないし、昔は近所同士が助け合い、物をやりとりしてました」とお話された。

活気があり、人間同士がギクシャクせず、心が豊かだったに違いない。
「今は物があふれて便利になった反面、心が貧しくなった気がします」
社長さんの言葉が全てを物語っている気がした。
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