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昭和25年に制定されたアマチュアリズムの確立を目的としたこの憲章の遵守を巡って少年野球界でまたもや問題が起きてしまっている。
無報酬と純粋性を謳う学生野球界にとっては確かに崇高な憲章であることは間違いないと私も思う。しかし時代は変わり将来の職業の1つとして才能のあるものがプロを目指し邁進しているのも事実である。

学校を経営する側にとってもスポーツで名をはせることが目的の1つでもあり、その全てを否定することは無理もある。

今回野球というスポーツに限って特待生として奨学金をもらっていたことが問題となったわけだが、学校によっては文武両道をあくまで前提としていた奨学金もあったはずだ。正直に野球連盟に伺いを立てて規定違反と判断を下され活動自粛や試合の出場辞退という方向ははたして本当に正しいアマチュアリズムと言えるのだろうか。

連盟もこれまで時代の流れや状況を見極めた上で適宜、制度の改正を行なってきていたのかという疑問がある。もちろん先日のプロ野球会関与のようなあからさまなものは除くとして、奨学制度のお陰で有望な選手も表舞台に立ってこられた事実も忘れてはならない。規定を前面に押すだけではなく頑張っている学生一人一人への思いやりなくして何の制度があるというのだろうか。
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